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「今までダークブラウンのヘナを使っていたのですが、その後に天然100%のオレンジヘナを使っても大丈夫ですか?」
このようなご質問をよくいただきます。
結論からお伝えすると、使用すること自体は可能です。
ただし、どんな色になるのかは、現在使われている「ダークブラウン」の中身によって変わってきます。
実は、「ダークブラウン」という商品名だけでは、その商品が天然100%なのか、化学染料が配合されているのか分からないことが多いのです。
天然100%のヘナでダークブラウンを作る場合、多くはヘナとインディゴ(藍)を組み合わせて染めています。
この場合、その後にオレンジ(ナチュラルヘナ)を使用すると、インディゴが少しずつ抜けていく過程で、以前より明るく感じたり、オレンジ味が出てきたりすることがあります。
「暗く染めていたけれど、少し明るくしていきたい」という方には、比較的移行しやすいケースです。
市販のヘナや一部の商品には、HC染料や塩基性染料、ジアミン染料などが配合されている場合があります。
HC染料や塩基性染料であれば、1か月ほど経過すると色素が抜けていることも多いため、天然ヘナのオレンジ色が出やすくなることがあります。
一方で、ジアミン系の白髪染めの場合は、天然ヘナを重ねても見た目の変化が少ないことがあります。
特にしっかり染めている白髪染めの場合は、ヘナの色味が分かりにくいことも少なくありません。
「天然100%のヘナに変えていきたいけれど、自分の髪がどうなるのか不安…」
そんな時は、まず現在使用している商品の名前やパッケージを確認してみてください。
実際には、髪の状態やこれまでの染め方によっても仕上がりは変わります。
当サロンでも、
という40代、50代のお客様から多くご相談をいただいています。
「私の場合はどうなるの?」という方は、お気軽にご相談ください。現在お使いの商品が分かれば、できる限り仕上がりのイメージをお伝えいたします。